私たちは、マーケティングで一般的に使われる「ターゲット」という言葉に違和感を抱いてきました。サービスを届けたいお客様を「狙う(標的にする)」というニュアンスが、どうしても拭えなかったからです。
そこで、私はあえて新しい言葉をつくりました。
それが Purperson(パーパソン) です。
「ターゲット思考」から「Purperson思考」へ
「Purperson」は、
・Purpose(目的・志)
・Person(人)
この2つの意味をかけ合わせた造語です。
こんな思いが込められています
- 「誰かのターゲット」ではなく、“生きる目的を持つひとりの人”として向き合います。
- 他人の価値観ではなく、あなたは自身が“唯一無二の存在“です。
- 人生の“主人公は、あなた自身“です。